あらしのよるに―恋愛論
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人気ランキング : 95229位
定価 : ¥ 1,050
販売元 : 講談社
発売日 : 2005-11 |
価格:¥ 1,050
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きむらゆういち先生の恋愛観が、映画版「あらしのよるに」の各シーンに織り交ぜて紹介されています。
内容は、恋愛のテクニック云々というよりも「恋愛とは何か」について重点的に語られており、章ひとつが短いので、個人的には恋愛入門書のような印象を受けました。ほぼ女性向け。
基本的に「あらしのよるに」を恋愛以外のテーマ(友情etc.)で見た方におすすめしたいです。作品そのものが含む別の魅力を感じられると思います。逆に、最初から恋愛の視点で見られた方には、著者の恋愛論がプラスされた程度の少々ありきたりな内容かもしれません。
私は前者なので多いに楽しめましたが、このことを踏まえて評価は4です。
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「あらしのよるに」の類似本かと思ったら、絵本の作家さんが著者です。小さくて、最初に映画版のカラー挿絵があって手にとりやすいのですが、挿絵が終わるとあとは文字ばかりになります。章立ては細かく立てられているので、読みやすいかと思います。
内容は、まあ、著者の恋愛論です。絵本作家でもこんなこと普通に考えてるんだ^^とちょっと共感しました。そのぶん、おこさま向けではないと思います。
「本命が寄ってくる女になる」の章が個人的にためになりそうです。
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「あらしのよるに」を初めて読んだ数年前、すすり泣きから最後には号泣してしまった。
それは、その当時付き合っていた彼との関係と、ガブとメイの切なく苦しい関係に心境が重なったからだ。
そう、“秘密の恋”に。
その恋愛が終わった今、あらためて絵本を読みこの恋愛論も読んでみて、
やはりこの本は“秘密の恋”が一番のテーマなんじゃないかと確信!
「あらしのよるに」を恋愛本だと感じ取った人には、この本は“フムフム”と共感できる箇所が多いのではないかと思う。女性向き。
映画よりも絵本の絵のほうが好きなので、★をひとつ減らしました。
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『あらしのよるに』のシリーズを読んで恋愛ととらえた女性陣の声にこたえて原作者が独自の恋愛エッセイをまとめたもの。
『あらしのよるに』のストーリー、設定を男女間でとらえた時にはどうなのかという視点で読むとおもしろいという大人向けのもの。エッセイだから原作者の思うままを書いたもの。原作者のストレートな考えがよくまとまっているおもしろい恋愛論だった。
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「あらしのよるにー恋愛論」という事ですが、すべてがガブとメイの事を言っている訳ではなく作者の恋愛論を述べている間に「タイトルに偽りないのよ」と言う程度にガブとメイの話が語られています。
後、初めの方に映画の絵とそれに沿った台詞が書いてありますが、その最後は映画&新作絵本「まんげつのよるに」のネタバレになっていますのでご注意を。